なおみ庵

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いろはの爪切り

いろはがひとりで遊ぶようになったなあ・・・なんて言ってました。
ミニちゃんにエサをプレゼントしてます・・・なんて言ってました。

が・・・これはすべて、インコの発情行動といわれるものでして。

だけど、少し気性が荒くなるというのか、よく噛みに来たりして、
ちょっと困っていました。

まあ、自然なことだしね~
1年に2度くらいの発情期があってもいいらしいのですが、
一年中発情しているというのは、インコの小さな身体には負担になるもの
らしいです。

メスのように卵を産み続けるというわけではないのですが、
オスにはオスの病気があるらしいので、あちこち調べたけど、
やっぱりあまり長引かせるのはよくないなあと判断しまして、
まずは、おもちゃを取り除き、真っ暗な時間を長くするようにしてみました。

今までは早寝早起きがいいんだって思ってたけど、そうでもないみたいです。

いつもはケージに黒いタオルを覆いかぶせていたのだけど、
今はダンボールで囲み、夜8時~朝9時過ぎまで寝かせるようにしています。

まだ1週間も経たないけど、少し落ち着いてきたようにも思えます。

飼育下では、部屋も年中暖かいし、人間の都合で夜も明るいし、
そして、人がかまえばかまうほど、発情しやすいものらしいんですね。
人が話しかけるというのは、手乗りのインコにとっては、発情の条件になるような
ものらしい。

でもねぇ。相手しないというのなら、一緒に生活してる喜びが半減というものです。
難しいですね。


そして、もうひとつ気になっていたのが、爪の伸び具合です。

インコの爪は放っておくとどんどん伸びて、爪と一緒に血管も伸びていくので、
切るのが難しくなります。
あまり伸びすぎると、止まり木に止まりにくくなったり、手乗りだと
人の服やカーテンなどの布に足を引っ掛けて骨折してしまったりすることが
あるのです。

なんせよく部屋中を飛び回る子なので、今までに何度かあやが爪切りを
してました。(わたしゃ、老眼で見えないのだ)

だけど、前回ほんの少し切りすぎたみたいで出血してしまい、それ以来
やっぱり獣医さんところで切ってもらおうって言ってたのです。

しかし、連れて行くにも、私が運転して、あやが箱に入れたいろはを持っておく
というスタイルでないと行きにくいので、なかなか行けなかったのですが、
今日はあやが休校中で家にいるので・・・・このくらい外に出てもええわと
私が言い出して連れて行きました。


かごの中にいます


暴れたねぇ。
「なんじゃ!こりゃ!こんなこと、聞いてない!!」って言わんばかり。
だけど、ちょっとの我慢よと押し込めて、連れて行きました。

男の先生が「ぴよちゃ~~~ん」なんて呼んでくれるのは笑いそうだったけど、
いざ、爪きりとなると、いろはは先生を噛まないように、
頭から透明のカプセルのようなものをかぶせられ、
それでも足をじたばたさせて抵抗してました。

先生も「難しいんですよ」って言いながら約10分くらいはかかったでしょうか、
爪きり完了しました。

だけどねぇ。。。。何本か切られて、かなり出血しました(涙)
私は見てられませんでした。

あやが言うには、「私が切るときでも明るい電気に当てて、血管がどこまで
伸びてるか見て切るのに、あの先生いきなり何もしないで切るねんもん」って
ちょっと怒ってましたが、病院だとすぐに止血してもらえるので、
大丈夫みたいです。

インコは人間ほど痛点が発達していないので、痛がってはいないようですが、
それでもしばらくは足を気にしていました。

帰り道は、箱の中でもおとなしくなってしまったので、すごく心配したけど、
家に帰って、ケージに入れたら、今は元気におしゃべりしています。
あ~~ほっとした。

先生からは「それほど長くは伸びていないので、当分は切らなくていいのでは」と
言われました。

発情のことも尋ねてみましたが「ケージに鏡などを入れないこと、人が口移しで
食べ物をあげないこと。これからも1羽で飼ってあげて下さい、それならまあ
大丈夫でしょう」って感じのことを言われました。


それでも、あの爪切りは見てるのがつらいので・・・・対策を練ります。
備長炭の止まり木は、爪がいい具合に削れるらしいのですが、
インコが食べると活性炭は体内のミネラル分を吸収してしまってよくないらしい。
いろはもきっとかじるだろうなあ。
今、いとこが作ってくれた止まり木もかじって、半分くらいの太さに
なってしまってるし。

かじってもいい、そして、爪が削れるような止まり木があればいいな。
まずはニームパーチを試してみることにします。


病気にかかるかどうかなどは、基本的には、その子の生命力だと思うのです。
ヘビースモーカーで、ジャンクフード食べて、昼夜逆転のような生活をしていても
元気に長生きする人もあれば、食生活に気を配り、運動もして、
規則正しい生活を送っても身体の弱い人があるように。
インコもそれぞれの個体の生命力が大きく関わるとは思います。

でも、ペットというのは、黙って人間の生活に合わせてくれているよね。
自分の身体が悪くなることなんて、いとわないし、
時には身体の不調を飼い主に気づかせないようにしたりする。
だから、飼い主は物言わぬ生き物に、ちゃんと目を配ってあげないとなって
思います。
私たちの生活といろはの身体、バランスを見ながら少しでも楽しい時間を
長く過ごせますように。


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