なおみ庵

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宇江佐真理さんを悼む


先週、作家の宇江佐真理さんが亡くなられました。

昨年から宇江佐さんの小説ばかり読みふけったと言ってもいいくらい
どっぷりとその世界に浸っていたので、
もう目の前が真っ暗になるようなショックでした。

最近の文庫のあとがきには、体調が悪いこと、
続いていたシリーズを止めようかと考えたのだけど、
思ってた以上に読者のみなさんからの反響が大きく、
自分にできる限りは書き続けようと思い改めたことなどが
書いてあったので、気にはなっていたのですが・・・
乳がんだったそうです。

函館に住んで、ほとんど時代小説を書いている人でしたが、
「私には江戸の町が見える」と語られていたのが、印象的でした。

宇江佐さんの作品のおかげで、どれだけ楽しい思いをしたか、
どれだけたくさんの人間像を教えてもらったか・・・。

なのに、もう読めないと思うと、寂しい限りです。
66歳・・・作家としてはこれからまだまだ書ける時期だったと思います。

心からご冥福を祈ります。

ああ。。。悲しい。


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