なおみ庵

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「世のため、人のため」

やっぱり人はどれだけ愛情を受けて育ったか・・・が、その後の人生にも
人格形成にも一番大きな影響を与えるんだなあと、最近、特に思うことが多い。
悲惨な事件も多いしね。

親となったからには、子どもにたっぷりの愛情をそそいで育むべきだろうと思う。
それが最低限の責任だよね。

大人になって、「自分は愛されて育ててもらったなあ」って感じることができたら
それはとても幸せなことだと、親になってみて、わかった。

私は父親とは縁が薄かったかもしれないけど、
その分、母からはやや過剰すぎるほどの愛情をかけてもらったと思う。

なので、私はあやには過剰すぎない愛情をかけているつもり(笑)
ちょうどほどよい関係が今は築けているように思う。

ヒロシも両親から愛されて、のびのびと育ったんだなあって感じる。
それは本当にありがたいことだと、松山の両親にはいつも感謝している。

だけど、愛情を受けずに育った場合もそれはその子のせいじゃないよねぇ?
親の責任だよね?

でも、たとえ親がいなくても誰かの愛情を感じて育った人もいるはず。
でないと、親のいない子は、みんな不幸になっちゃう。

親戚のおっちゃんでも近所のおばちゃんでも学校の先生でもええねんやん。
子どもたちに愛情を!!って、ここで私が呼びかけても何の効果もないんだけど。

でも、ついつい我が子がちゃんと育ってほしい、うちの家庭がうまくいってほしい、
って願ってしまうけど、自分とこだけがうまくいってもアカンねんなあ。

みゆき先生の口癖、「世のために、人のために」っていうのが、
最近やっと理解できるようになった、未熟な私を反省してるこの頃であります。

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