なおみ庵

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ツバメのねぐら入り観察会


大阪の豊中で、ツバメのねぐら入り観察会があるというので、
出掛けてきました。
この夏、私の一番大きなイベントだったのです(笑)

春から夏にかけて人家の軒先などで子育てをするツバメ。
巣立ったあとのツバメは、他の仲間と一緒に河川敷のヨシ原などに
集まって眠るようになります。
後から繁殖を終えたツバメも加わり、大規模なねぐらを作り
その後、南へ渡っていきます。



大阪モノレールから見た豊中の街並みです。
こんな住宅地で、ツバメの群れが見られるの?って
不思議な気がしました。

集まった方々は、思ったより多くて、40名ほど。
夕暮れ近い18時に駅に集まり、徒歩10分ほどで、
目的の赤坂・下池に到着。
いくら夜に近いとはいえ、灼熱の暑さがまだまだ残る時間帯。
汗だくでした(笑)

IMG_1999.jpg

住宅地の真ん中にある池です。
ツバメのねぐらとしては、2007年から観察されているそうです。

フェンスの近くに、カイツブリの巣があると声が上がりました。
私の視力では、巣があるってことはわかるのですが、
ヒナの姿まで確認できなかったけど、
望遠カメラを三脚で立てて、「スコープ入りましたよ~」って
声を掛けてくださるので、のぞかせてもらうと
きゃわいい~~♪姿が見られました。

薄暗くなってくる頃、ツバメたちが戻って来ました。

IMG_2005_20150806203533a0c.jpg

横でカメラを構えている人たちが、みんな
「写真で撮れない~~!この迫力、どうやったら撮れるの~!?」と
嘆いていましたが、ほんと、この写真には納まらない
壮観な景色が日没までの30分間ほど見られるのです。

動物園の動物たちもかわいいのですが、
こうやって自然の中で生きている鳥たちを間近に見ると、
応援したくなるし、感動します。

毎朝4時46分には、ねぐら立ちし、こうして夜7時には
戻ってくるんだそうです。
(これを毎日観察している人がいるというのにも驚き)

ここにも1万羽以上のツバメが集まるらしいのですが、
関西では平城京のねぐらが最大らしいです。

平城京跡の壮大さにはかなわないけど、
至近距離で、ツバメを見られるというのは、
この池が一番なんですよ、って教えてもらいました。
ヨシに鈴なりに止まっているツバメが目の前で見られ、
またスコープでも見せてもらって、またまた感激♪

どうぞみんな、無事に渡りができますように。


夜に出掛けることがない上に、暑さもあり、
楽しかったけど、くたびれてしまったのですが、
帰りは会社が近いヒロシが柴原駅まで迎えに来てくれたので、
楽ちんできました。
なぜか、あやまで駅で拾ってと連絡してきて、
帰りは3人で家に到着。

いろはだけで、お留守番となってしまった夜でした。








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