なおみ庵

世界遺産をたずねて~上賀茂神社

世界遺産めぐりの旅、京都ではあと上賀茂神社だけ、のはず。
そう言いながら2年くらい経った気がしますが、やっと行ってきました。

境内に入ったとたん、何やら、牧場のようなにおいがしてきて、
はてな?と思っていたら、そばに馬が数頭つながれていました。

920年の歴史があるという「賀茂競馬(かもくらべうま)」の練習をしている
ところに出会いました。
私たちは4月29日に訪れたのですが、本番は5月5日だったようで、
NHKの地域ニュースでも放送されていました。



写真は遠く映ってますが(汗)
すぐそばで、馬が疾走していくのは、迫力満点でした!

先日の桜花賞、初めて馬主席に座って緊張したらしいヒロシ。
(ヒロシは馬主ではありませんが)
京都で、またもや馬に出会えて、喜んでました。

競馬とはいえ神事なので、様々な決まりごとがあるらしく、
馬が頭を北から南に振った時点でスタートするとか
掛け声は「はいやー!」と決まっているとか。
(はいやーにも意味があると聞きましたが、忘れました)

流鏑馬は難しいだろうと思うのですが、
この競馬も乗り手が、後ろを向くところがあって、
それもかなり練習が必要だということでした。

IMG_1738.jpg

「むち打ちの桜」これを目印に鞭を入れるらしいです。

私たちが見たのも迫力があったのですが、
本番はこれより2割増しのスピードで駆け抜けると聞き、
驚くばかり。
競走馬で時速60㎞くらいは出るというし、
100㎏以上の荷物は運ぶらしいし、
馬の力ってすごい!と感心してしまいました。


上賀茂神社、下鴨神社、賀茂川、鴨川と、京都にある
「かも」の漢字はいろいろあって、
バスに乗ってると「加茂川中学前」なんてバス停もあり、
地元の人はややこしくないのかしらん、
なんて、つまらないことを考えながら歩いたりしましたが、
先日の絵画といい、馬の迫力といい、
やっぱり実際目に触れないとわからないものが多いなと
出不精の自分に言い聞かせました。






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