なおみ庵

チューリヒ美術館展

ひっさしぶりに神戸の街に出掛けました。

目的は、神戸市立博物館で開催されているチューリヒ美術館展。



モネ、ピカソ、マティスなど、私でも知ってる画家の作品が
展示されていました。

今回初めて、私はシャガールが好きってことに気付いたのだけど、
見終わって、ヒロシに言うと
「そう言うと思った」って読まれてたところが、なんか悔しかった。

ショップでは、しおりとか、クリアファイルとか、画集なども売っていたので、
ハガキでも買って、姉に手紙を書こうかなと選ぼうとしたのですが、
どうも小さなハガキに印刷されたシャガールは、もひとつだなぁ。。。
やっぱり実物を見た後では、買う気になれませんでした。

そして、今回気付いたことのふたつめは、
私は外国の美術品より、日本の古いものが好きってこと(笑)

博物館の入り口にあった、巨大な織物は
東山魁夷の原画。

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すてき~~!

さらに帰り際、ふと目について立ち寄った常設展で、
さらにときめく(笑)

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明治時代の資料をもとに復元された神戸外国人居留地
200分の1の模型。

さらに、昭和15年頃の旧居留地の模型。

旧居留地

写真左手、海辺にあるのが、今も同じ場所にある水上警察。
この頃から、神戸の街にも7~8階建てのビルが見られて、
栄えていたのがわかり、興味深いものでした。


お昼は、博物館近くのE.H BANKというお店で。
入り口が何とも懐かしい回転ドアでした~♪

IMG_3193.jpg

昔のイギリスの銀行を改装しているらしく、
左手の扉の奥は、実際金庫室として使われていたところだそうです。


予想された雨も降らなくて、おおむね、楽しく過ごしたのですが、
博物館には、おしゃぶりをくわえた赤ちゃんを連れてきている若い夫婦がいて、
その子が大きな声を出したり、ぐずったりするたびに、
親があやすために「しーっ!」と言いながら抱いて走り回って(!)いました。

日曜日で、人気のある催しの真っただ中、
かなりの人で混雑していて、周りに気を遣ってるのかも知れないけど、
私はちょっと違うように感じます。

若いお父さん、お母さんも美術館や博物館に来たい気持ちは
わからないではないけど、子どもが赤ちゃんのうちは、
少しの間我慢して、ほかの場所に出掛けられないでしょうか。
小学生になれば、充分一緒に連れて鑑賞できると思うから、
そのくらいまで待てないかしら?

美術館や図書館は静かな空間であってほしいと思ったのでした。


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