なおみ庵

目に蒸しタオル

仕事を辞めてから、やっぱり目の疲れが違うわ、
楽になったなあ・・・と喜んでいたのも束の間。

図書館に通い、ブックオフで本を探し求めては、
日がな一日本を読んでいると、
やっぱり疲れてきました、目が・・・。
読んでいる合間の昼寝もたっぷりしてるのになあ?

すると、今朝の0655
月曜恒例たなくじで、こんなのが出ました。

たなくじ

以前は、毎晩タオルをチンして、温めてたのに、
最近はしなくなったので、久しぶりにやってみましょう。


最近読んで、印象深かったものを少し書きますね。

今まで、事実に圧倒されるのが怖くて、あまり手を出さなかった
ノンフィクションですが、
「なぜ君は絶望と闘えたのか」 門田隆将
は、本村洋さんの3300日を追った濃い内容にも関わらず、
重すぎない筆致が私にはよかったです。
人には立ち直る力がある、ということを教えてくれました。

「不幸な国の幸福論」 加賀乙彦
無駄な物を買わず、置かず、心豊かに生活するには
やっぱり丁寧に暮らすことだと再確認できました。
それと、もっと真剣に政治のことを考えてから
選挙投票にも行かないといけないなあと反省しました。

そして、今、読んでいて一番おもしろいのが
宇江佐真理さんの時代小説。
外れがない。どれもおもしろい。
江戸の市井の人を描いた人情もので、
読んだ中では「深川にゃんにゃん横丁」が楽しかったなぁ。
久々に、読み終わるのが惜しい!
私はまだにゃんにゃん横丁にいたいのに!
と思いました。

江戸時代って、今よりずっとみんなが貧乏で、不自由で
不便で、不衛生で病気も多く、亡くなる子どもも多くて、
働きづめの過酷な毎日だったと思うのに、
人々は助け合って、ささやかな楽しみを見つけて
その日その日を懸命に生きたんだろうと思います。
私の日常からは、そういうものが欠けていってるから
江戸の人々に思いがつのるのか、とも思ったりします。

さて、今からは、また宇江佐真理さんの世界に
行ってきま~~す!

あ、その前に蒸しタオルだ・・・・。

Comment

こんにちは
目は大切ですよね~
本は裸眼で読んでらっしゃるの?
いずれにしろ年をとると
字を追う根気がなくなるというので
いいとこあと20年ですかね・・・
それまでに自分が思う素敵な本に
沢山出会いたいものですね

なぜ君は~、読みましたか
日本の司法裁判って何なのでしょうね・・・
過去の判例に倣うだけなら
裁判官なんていらないだろうし
あの弁護団はちょっとね・・・
いろいろ考えさせられました
私も若い頃は、犯罪者心理とか
精神異常者の話とかそういうのが好きで(苦笑)
死刑囚や監察医、多重人格、アウシュビッツ関連など
そっち系ばかりを読んでましたよ
でも読後、疲れますね・・・
今は私も活気のある時代物が好きだなぁ~
にゃんにゃん横丁もそのうち読んでみよう♪
みをつくし料理帖も最終巻が出ましたけど
読まれました?図書館派の私はまだまだ
順番が回ってきそうにありません(涙)
今は十二国記にハマってます。ファンタジー♪

2014.09.08(Mon) 22:09       ayame さん   #QHwcdr9.  URL       

ayameさんへ

こんばんは。
やっぱりayameさんは「なぜ君は...」読んでましたね。
あの事件のことを見聞きしていた頃は、
犯人にも弁護団にもふつふつと怒りがわいてきて
どうしようもなかったので、
またその頃の気持ちがよみがえって、
苦しくなるのではないかと思ったのですが、
意外に冷静に読むことができて、自分でもその点が
びっくりなんです。
時間がそうさせるのか、私が年を取って鈍感になってるのかしら
なんて、考えてしまいました。

ノンフィクションには読後しんどい思いをすることも
多いとは思うのですが、やっぱり知っておきたい
ってこともありますものね。
体力と気持ちがそろった時でないと読みにくいですね。

でも、ほんと、読書も年々、記憶力、集中力、気力の
低下に加えて、視力が落ちて思うように読めなくなる
らしいですね。
私は今、本は裸眼で読んでいますが、疲れないように
するにはメガネ、いるのかなあ。

あと20年読めるでしょうか。
最近、そういうこと、よく考えます。
車はあと2回買い換えできるのかな、とか、
ソファやカーテン、あと何年持たせたらいいかとか(笑)

みをつくしは、ブックオフでそろえようと思ってたら
まだ3冊で止まってます。
一気に読んで、浸りたいお話ですよね。
お料理もじっくり作ってみたくなりますよね。
あの本の料理はまだ作ったことないけど(笑)

2014.09.08(Mon) 22:38       なおみ さん   #-  URL       

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