なおみ庵

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「みをつくし料理帖」

昨年末に「今年読んだ本のベスト1は何かなあ?」と考えていたのだけれど。

ずっと佐伯泰英さんの時代ものしか読んでなかったような気がする。

どうしてこうも同じ人ばかり読んでしまうのかしらん。
というか、時代物ばっかり・・・か。

若かりし頃は、ファッションにしても、なんにしても
型にはまらない、ちょっとアウトローな、はみ出したものに
あこがれもあった・・・と思う。

けど、今頃は「定番」とか「安定しているもの」が好きで、
「勧善懲悪」はすっきりする。

なんだか安心しちゃうんだなー。

世の中の理不尽さに多く触れると、つまり年をとると
人間の本質はここだよ、って言ってもらえると嬉しくなるのかしら?

それだけ私が、本質はなにか、自信が持ててないってことなんだろうなあ。
いつもいろいろ迷っているから。


去年、ドラマで「みをつくし料理帖」を見た。
原作が高田郁さんだったので興味があって見て、その後、今「八朔の雪」から
原作を読んでいるのだけど。

先にドラマを見ちゃったものだから
もう主人公の澪は北川景子しかイメージできなくなって。
その他の登場人物も全部ドラマの通りになってしまってる。

それだけドラマのキャスティングがよかったって
ことかもしれないけど、想像できる部分が削られているようで、
自分で自分の首を絞めているような、おかしな気持ちのまま
読み進めている。

やっぱり原作は先で、映像はあとの方がいいわ~。
映像でがっかりしても、原作の印象は残せるもの。

私、お料理を作るのは特に好きではないけれど、
(もちろん食べるのは好き)
この小説に出てくるお料理で、江戸と上方の違いとかは
とても興味深いものがある。

恥ずかしながら、木の芽って山椒の若芽だったって、
この本に初めて教えてもらいました。



いずれにしても今年も時代小説を読みそうな気がします。

Comment

ご挨拶が遅れましたが・・
明けましておめでとうございます!
なおみさんとは比べ物にならないくらい本を読んでいない私ですが、
それでも同じように最近は決まった作家さんの本を読む事が多いです。
この人なら間違いないだろう、とか気付かないうちに失敗を恐れて
いるからなのかな~
今頃?って感じですが、今は「ゲゲゲの女房」を読んでいます。
頭の中はやっぱり松下ナオさん。笑
映像の力は凄いですね~

新聞やテレビで目にして読んでみたい!と思っても
図書館に着くと忘れているということも多々ありますが。^^;
今年はメモを取る習慣を身に付けたいと思っていますので
色んな本を紹介していただけると嬉しいです♪
新年早々長々と失礼しました。
本年もどうぞ宜しくお願いします。^^

2013.01.10(Thu) 09:40       かお さん   #-  URL       

かおさんへ

こちらこそご挨拶が遅れてしまいました^^;;
明けましておめでとうございます。

かおさんも私と同じ読書傾向があるのですね~。
そう、失敗したくないのかもしれません。
手当たり次第とか読めないんですよねぇ。

そして、図書館で本屋さんで、タイトルを忘れるのも
同じです^m^
なので、気になった本の題名や、お料理のことなど
今年からすぐにメモを取るようにしようと思ったところまで
同じです(笑)

ちなみに大きな声では言えませんが、話題の「聞く力」には
がっかりさせられました。
特に印象的なこともなく、ありきたりのことを書いてあったように
感じたのですが、あの本があんなに売れるとは・・・・。
世の中、わからないなあ。

今年もぴこちゃんとお花の様子、きれいな写真楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いしまーす。

2013.01.10(Thu) 17:17       なおみ さん   #-  URL       

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