なおみ庵

世界遺産をたずねて【京都】

4日の日曜日、京都に行ってきました。

前回、満員バスに揺られてそれがかなりしんどかったので、
今回ツアーコンダクターはちょっと考えて、
地下鉄での移動になりました。

地下鉄はがらがらで、大阪の地下鉄などよりずっときれいで、
座って移動できて、楽でした!

最初に訪れたのは醍醐寺。
山1コ丸ごとが「醍醐寺」といわれるらしいのですが、
それを全部見るのは私たちの脚力では無理なので・・・。
伽藍だけを見てきました。

太閤さん好みに作られたという、三宝院唐門。

醍醐寺

中央の桐紋は秀吉晩年の家紋、左右に皇室の菊紋。
修繕したてのようで、まぶしいくらい金ぴかでした。

醍醐寺

枯れて落ちているモミジも多く、紅葉を見るには
1週間遅かったな、という感じでした。

醍醐寺

醍醐寺

醍醐寺

こちらは修行道場で、関係者以外立ち入り禁止区域。
門外からちょっと撮影させてもらいました。
修行中のお坊さん、何思う・・・。

醍醐寺は秀吉が開いた「醍醐の花見」が有名で、
あちこちに桜並木がありました。
こんな大きなしだれ桜、咲いてる頃はさぞ見事だろうなあと
見上げてきました。

またいつか、桜の頃に再訪したいです。



それから前回行けなかった二条城へ。

二条城

花鳥風月の彫刻が見事な唐門を見てから
二の丸御殿へ。

二条城

建物面積3300平方メートル、部屋数33、800畳以上、廊下をぐるっと
歩いて部屋を見て回ったのですが、それだけで450メートルあったそうです。
桁外れの広さでした。

徳川慶喜が大政奉還を諸大名に発表した部屋など、
当時私が生きてたらとうてい見ることも入ることも
できなかった場所をこうして見られるのが、
不思議な気分でした(笑)

襖絵は、狩野派が描いていたものですが、虎や豹は
当時日本にいなかったので、その毛皮から想像して
描かれたものだそうです。

厚さ38センチの欄間を表と裏、まったく違う彫刻が
施されたいたのが、見事でした。
こっちの部屋から見たらボタンの花、反対側から見ると孔雀。
表裏一体に、どうやって彫ったんだろう?

金を使った豪華な書院は権力を見せつけるような造りで、
どれほどの財力だったんだろうと思うけど、
それに応えた職人たちもすごいなあと思いました。

二条城

天守閣跡まで、ひーひー言いながら上って見た本丸御殿。

先月、携帯を換えたら歩数計がついてたんだけど、
この日は12520歩でした。
「オレの方が足が長いから、オレの方が絶対歩数少ないわ」とか
言ってたヒロシ。
なのに、ヒロシの歩数計は15000歩を越えてた。
やっぱり私の方が足が長いねんわ♪


Comment

本当にねぇ、
当時生きてたら見られないものを
こうやって見られるんだから
なんだか不思議ですよね。
特に二条城は私、
旅行中に熱出して行けなかったので
やっぱり行ける時に行っとかないと!
と思いを新たにしましたー!
色々見せてくださってありがとうございます。

これだけ世界遺産の旅をしてると、
そのうち世界遺産検定が受けられそうですね!

歩数は。。
旦那さんを尻に敷いてるってことでしょうか( ̄▽ ̄) ニヤ

2011.12.07(Wed) 10:52       ayame さん   #QHwcdr9.  URL       

ayameさんへ

あら、旅行中に発熱は残念な思い出ですね(涙)
ほんと、行ける時に行っておかないとっていうのは、
いつも思います。

世界遺産検定ね、私はやめておきます~。
ヒロシが1級持ってるのに、何の役にも立ってないのを
知ってますので(笑)

歩数。。。
ヒロシを尻に!?そんなはずはないですよ!
なんだかんだ言いながら私が従ってる・・・と思いますが
・・・違うかしらん??(爆)

2011.12.07(Wed) 19:27       なおみ さん   #-  URL       

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