なおみ庵

新年度に

4月でございますね。
入学式、入社式の方もおられたようで。。。

私は依然、身近なぎっくり腰救援隊作業を行っておりました・・・って
たいしたことはせず。
ただ話し相手に行ってたようなもんですが。

久々に実家に通って、話をしたり、その生活を見ていると、
父も母も歳をとったなあと思う。
当たり前だけど。私も歳をとってるし。


昼食を食べたあと、突然、父が「この前、あやが
『おじいちゃん、あやを大学に行かせてくれてありがとう』
って言うてくれてなあ。。。」と目に涙をためて感動している。

ふむ。おじいちゃん、あやが大学に行ってることは覚えてるんだなあ、
でも・・はて?あやがそんなこと、言うかな?と思ったけど、
母が言うには、数日前ににも同じことを父が言ってたらしいので、
もしかしたらほんとなのかな?と思って、あやにメールで尋ねたら
「言ってない(笑)」って返事。

なのに、また「たったひとりの孫だから、何でもしてやらないと」
って何かを決意したかのように、涙を浮かべてる。

うーーーーむ。これは明らかに私とあやを間違えてます(笑)
私は何度か父に、大学に行かせてくれてありがとう、という話は
したことがある。
20年以上前のその記憶と、今のあやが重なってるみたい。


ずっと前なら、「違うよ!おじいちゃん!あやはそんなこと
言ってないって言ってるよ!」って、訂正しようとしてたはずだけど。
思い違いしている父にわからせようと、
むきになって大声を出していたかもしれない。

私も歳をとったから。
何も悪い影響が出る話でもないし。
「そうなん、そうなん」と笑って話を聞いて過ごせた。
父があやにそういう思いでいてくれることは、ありがたいことだから。


変わらないものはないのですね。諸行無常ですね。

私の性格からか、年齢からか、どうしても安定したもの、
安心なもの、経験してわかっているものばかりを求めて、
滞りなく過ごしたいという安易な気持ちが多いように思う。

変化を柔軟に受け入れること、これはずっと生きている限り続く
私の命題だ・・・年度替わりの今日思ったことでした。

Comment

No title

こんにちは。
小さい頃は親は絶対だったけど、
成長するごとに、
親というものがどれだけ不完全かって分かってきて
もう私たちくらいになると、
まぁいっか・・・で収めることも多くなりますね。
人間の思いひとつとってもみても、
今日思ってることが明日には違うことを
考えてるかもしれなくて、
本当に諸行無常、方丈記だなぁと思います。

でも私も変化を好まない保守派なのですよ~
mixiやtwitter、facebookとかあるけど、
色々やってたら手が回らなくて
ブログがおろそかになると思って手出ししませんが、
この災害でtwitter強しと実感しましたね。
年とった時、どんなツールが出てるのかわかりませんが
保守派はついていけないのかしらぁ・・・(涙)

2011.04.03(Sun) 10:29       ayame さん   #QHwcdr9.  URL       

ayameさんへ

どうも~♪こんばんは。

親のことは、ほんとそうですね。
今では、親というひとりの人生を一番間近で見せてもらって
ありがとう、っていう感じですね。
失敗や困難にどうやって向き合って生きてきたか、とか
たくさん学ぶものがあったように思います。

ayameさんも保守派ですか?私もだなあ。
いろいろ情報は集めるんですが、なかなか新しいものに
チャレンジできないです。
twitterは役立ったみたいですけど、私は始める気になれないし、
高齢の両親とかには無縁ですから
いざというときの連絡手段にもならないし。。。

ほんとこれからの時代についていけるかしら?
毎朝配達される新聞だけは、なくならないでほしいです。

2011.04.03(Sun) 19:50       なおみ・庵主 さん   #v5U.L0n.  URL       

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