FC2ブログ

葉室麟さん読書サロン


読売新聞社が主催の読書サロン
今回ゲストが葉室麟さんだということで、
応募したら参加券が当たったので
出掛けてきました。

友人に話したら「渋いねぇ~!」って
驚かれたけど、
確かに会場はシニアの方ばかりでした(笑)


葉室さんと言えば、作品に和歌や漢籍がよく出てくるのが
特徴のようにいわれていますが、
ご本人は特に詳しく勉強したわけでもなく、
自分が「好きだな」「いいな」と思えた言葉を
選んでから調べて使っているそうです。

「銀漢の賦」も「銀漢」という言葉が
気に入って使ったのだけれども、
その後、偶然出会った高校時代の同級生に
「銀漢って、高校の応援歌だったよな」と言われ、
驚いたそうです。
自分はすっかり忘れていた言葉でも、
自分の中のどこかにあった言葉だったのだろうか、
と不思議な気持ちになったとか。

日本人とは何か、日本とは何かを
知りたいから時代小説を書いているのだけれど、
結局のところは、「もののあはれ」ではないか。
「もののあはれ」とは感嘆詞だ。
心が動くこと、その感情を表現して人に伝える、
和歌にしろ俳句にしろ、日本人にはそういう素地がある
と話されていました。



読書とは、自分が作り上げるもので、
よく書評で、星がいくつとかあるけれども
それは自分自身の評価を記しているようなものだ、
自分がどれだけ読み取れたかを採点しているようなもの、
と言われてました。

作家としてのプライドからきている発言の部分も
あるかも知れませんが、
確かに、読書とはそうだな、と思いました。

自分の力量を高めるには、やはり
たくさんの書物との出会いが必要だと思いますが、
最近、布団に入ったら瞼が閉じるので
あまり読めてないんだな~~ε-(´∀`; )

熊本地震で


熊本を中心に地震の被害が広がっています。

被害に遭われた方々、ご家族、一緒にいる動物達が
少しでも早く落ち着いた生活を取り戻せることを
祈っています。


今回、初めて「本震」という言葉を知りました。
最初の大きな地震が「前震」で、
その後に「本震」が来るなんて。

その本震の夜。

ヒロシは大阪梅田のグランフロントの22階で
夜間工事に立ち会っていました。

ちょうど休憩に入ったところで、
職人さん方はいったん下に降りていたそうです。

監督さんとヒロシふたりが残った現場で
大きな揺れがあり、立っていられなかったって。

大阪は震度3でしたが、高層ビルの上は
揺れるもんね。

重い資材を載せた大きな台車も移動したらしく
それがもし、ガラスにぶつかったり、
作業中で脚立にでも乗っててけが人が出ていたら
大変なことでしたが、
そういうことにならなくて、本当によかったと
話していました。

しかし・・・・エレベーターが止まってしまい。
下にいる職人さんは上がって来られず。

ヒロシは監督さんと現場を片づけて
職人さんが必要だという道具を持って
22階から階段で降りたそうです~ε-(´∀`; )


エレベーターが止まった高層階で
病人やけが人が出たら、救急隊は
やっぱり階段で上がってくるのでしょうか。。。。

考えれば考えるほど、
やはり怖いです。

熊本から遠く離れた大阪で
まさかこんなことになるなんて思いもよらないことでした。



深刻な被害を受けられた方々に
温かい支援の手が届きますように。

2か月経って


新しい仕事は、おかげさまで
楽しく続けています。

研修中は長くても3時間半勤務なので
以前のように、家に帰って、
一度座ったらもう起き上がれないっていうほど、
疲れることはなくて、その点が救われます。

でも、見ることやること、すべてが
初めてのことなので、刺激的な日々です。

初めてナースシューズを履き、
学生時代、確か食品衛生学の実験の時以来の白衣
(今はピンクだけど)を着て
「お大事になさってください~」なんて
言っておりますの(笑)

この2か月近くで、
これだけ字を書くのは久し振り!ってくらい
たくさんノートを取りました。

スタッフの方々はほとんど同年齢で、
私が小さくて複雑な文字が読めないでいると
そっとルーペを出してくれるありがたさ!(笑)

お名前も難しい方がおられますが、
病名などカルテに書いてある文字も
初めて見る漢字が多くて~~!
薬名のカタカナもこんがらがるし。
でも、それが意外に苦にはなってないので、
よかったかな。

事務職は25年ぶりですが(笑)
細々とでもこのブログを続けてきてよかった、
と今更ながら感じています。
でないと、ネットを見てるだけ~の人に
なってただろうから。


新しい職場に入る時、
一番気になるのは、人間関係だけど、
私はあまり不安を感じませんでした。

今まで、かなりクセの強い個性的な先輩方に鍛えられたので
どんな人とでもそれなりにやっていける気がしてました。

しかし、今度の職場は以前とは違って
人数が少ないので、距離感が難しいかなあと
思ったりしてたけど、入ってみたら
いろいろ考えていたのが拍子抜けするくらい
今回、とてもよい方々と一緒になりました。

私より少し前に入られた方々おふたりとも
すぐにいろんな話をして、仲良くなれたので
それだけでもここに入って良かったなあと思います。

おふたりとも知性的で聡明な方々で
お話していて飽きません。
私もしっかりしないと、って自然に思えます。

仕事を通して、
患者さんやスタッフの方々との
お付き合いを通して、
少しでも成長できるように、
無理せず続けたいと思います。

いろは 8歳


いろはが先月無事に8歳のお誕生日を
迎えました~!

8年って、思えばかなりの年数ですよね~。
びぃびぃ鳴いてた子が
今は、もう立派な中年です(笑)

飛ぶ量は減りましたが、
今も変わらず、私の肩に乗っています。

年を取ったなあと感じるのは、
朝、起こしたとき。

毎朝、「おはよ~~起きよっか~」と声を掛けながら
おやすみカバーを外します。
今まではなぜかブランコで寝ているところを
絶対見られてはなるまいっ!と思ってるのか、
ささっと止まり木に飛び移って
知らん顔を決め込んでいたのに
今は、ぽや~~んとブランコに乗ったまま(笑)
しばらくしてから止まり木に移ります。

お誕生日なんだから、
かわいい写真を載せたかったのですが、
毛が抜け落ちて、おハゲちゃん真っただ中。

IMG_2508_20160331213129db6.jpg

それでも、こうして見上げてくる姿は
中年ですけど、かわいいです。


大好きなバナナ、食べ放題で、どうぞ。

IMG_2502.jpg

IMG_2507.jpg


おしゃべりは、相変わらずで
「食べたの~?」「食べたんしょ?」
「おいしかった?」
「いい子~いい子~」
「かわいっ」
「どうしたの~?」
「ちゅんちゅん!来たの?」
「おとーーさん」
「あやちゃん」
「ダメでしょ」
「知ってる?」
「チューしていい?」
「どこ行ったの?」
「ウンチした!」
「ちゅいよ~?」(意味不明の疑問形・語尾が上がる)
「ちゅい~の!」(意味不明の断定)
これらをぐちゅぐちゅと、
時々組み合わせて、よくしゃべっています。
「ウンチしていい?」とかね(笑)

一時期、私が帰宅したときに
お留守番寂しかっただろうな~と思って
つい「ごめんね」って言ってたのを覚えてしまい、
「ごめんね、ごめんね」ばかりしゃべっていたのが
こちらまでつらくなり、言わないようにしたら
忘れてくれました。

身体は万全ではないと思いますが、
これからも一日でも長く元気で
一緒に過ごせますように。




プロフィール

なおみ

Author:なおみ
夫・ヒロシ、娘・あやと日々の暮らしを綴っています。
セキセイインコのいろはは2018年5月に虹の橋を渡りました。

カレンダー

03 | 2016/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近の記事

最近のコメント

愛鳥活動

月別アーカイブ

カテゴリー

カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: