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私なりのアンガーマネジメント


私は今、13階建てマンションの9階に住んでいます。

先日、1基しかないエレベーターで降りようとしたら
先に乗っていたおばあさんに
入口をふさがれ、乗れませんでした。

以前にも何度かそのおばあさんに
同じ目に遭ったことがあるので、
無理にでも乗り込もうとしたら
老人とは思えない力で押し戻されるのです。
(見た目70歳以上)

もうめちゃくちゃ腹が立って
「エレベーターは共用ですよ!」と言っても
「急いでいるんです」ってわけのわからない返事。

「私も急いでいるんです!」と言っても
ボタンを押して扉を閉めようとするので、
こちらも外から何度もボタンを押して開け
押し問答になりましたが、遮断されました。

ぽつーーんと9階に残された私。
怒りはマックス。

そのおばあさんの急いでいる用事というのも
昼日中のあの時間にゴミを出すということなんです。

これだけルールを守れない人が
どうしてマンションの上の階に住むねん!

やっと上がってきたエレベーターで降りると
ゴミを捨てて戻ってきたおばあさんが1階にいたので
もう一度、「あなたが間違ってる!」っていうことを言ったら
「迷惑してるんです」やと!
「迷惑してるのはこっち!!!」と言ったら
なんだか捨て台詞を残して行きましたわ。

むしゃくしゃするので、家族と友達にLINEで愚痴ってから
カーブスに行って、汗かいて怒りを流してきました。

汗とか涙というのは、身体を浄化するためにあるんだなと
つくづく感じました。

それにカーブスの前で「なおみちゃ~~ん!」と声を掛けられので
ふと見たらやすこおばちゃん♪
会うとほっとする人に会えるなんて、
いつまでも怒ってたらダメよ、と言われてるようでした。

LINEでぐちった友達も
我が事のように一緒に怒ってくれたりして、
私の怒りはいつの間にか、どこへやら。

いや、今こうして書いていると、またおばあさんの顔が
思い浮かんでふつふつと湧き上がる感情があるけど、
いつまでもそんなことにこだわって怒っている自分も嫌だし、
怒りを収める練習をさせてもらった、ということにします。



しかし、よく聞く騒音おばさんとかゴミ屋敷の住人とかって
どこにでもいるもんだ、とあきらめるしかないのでしょうか。
訴訟になっても有罪で刑務所から戻ってきても
また繰り返しているでしょう?

今回のおばあさんもこのまだ寒い時期に
夏服のような格好をしてるので、
どこか病気の人じゃないかと思うけど、
あれだけ屁理屈を言えるとなると、
病気で済ましてほしくないとも
思ってしまいますわ。
(やっぱりまだ怒ってるか?笑)


「疲れたら休め、彼らもそう遠くには行くまい」


今住むマンションに引っ越してきてから
ずっと仲良くしている友人がいます。

その友人からご主人が倒れたと聞いたのは
昨年の夏。

大病を患われましたが、年が明けて
ようやく退院され、
先日快気報告のお手紙をいただきました。

この春には、お仕事に復帰されるとのこと、
それを目標にご夫婦で、ご家族で
あらゆるリハビリをやってこられた様子を
時折お聞きしていました。

社会復帰が叶うまで、
本当に、よくここまで頑張ってこられたなと
ご主人が多分、リハビリを兼ねてパソコンを
打たれたことを思い浮かべながら
お手紙を繰り返し、読みました。




昨年の9月28日の新聞記事を私が書き写したものが
手元にあります。
読売の藤井泰介さんという方が書かれた
「今日のノート」です。



昨年3月、ある会合で歌人の永田紅さんと
久々に顔を合わせた席上、
かつて私が依頼した随想のことが話題になった。
主題は母親で同じく歌人の河野裕子さんが
高校時代、病で1年間休学した際に支えとした言葉
「疲れたら休め、彼らもそう遠くには行くまい」
そのツルゲーネフの一文は河野さんの口癖となり
永田さんにも染み込んで
「先が見えずに焦る時など、おまじないのように
私を保っている」という内容だった。

その1週間後、思いもかけずこの言葉を
頼りとする日々が始まった。
体調不良で受診した先で血液のがんが発覚したのだ。
1年半近くの療養を経て、
この夏、ようやく職場に戻ってきた。

「彼ら」とは誰か。
治療中、何度も言葉を反芻し、自問を繰り返した。
私なりに見つけた答えは
「病に倒れなかった自分」

周囲に迷惑をかけることの申し訳なさ、
先行きが見えないことの不安・・・。
中でも仕事を続けられていたなら、と考えることが
最もつらいことだった。
だが、休みを余儀なくされたことで
別の道を見つけることもあるかもしれない。
再発を防ぐ維持療法は継続中で、
不安はまだ消えないが、今もそう言い聞かせている。
現代の日本で、がんは二人に一人がかかる病気だ。
ありふれていながら、
やはりやっかいなこの病と闘う仲間たちに、
この言葉を知ってほしいと思う。



この記事が目に留まったのは、
河野裕子さんの随筆を読んだことがあって、
そこにも書かれていた、
「疲れたら休め、彼らもそう遠くには行くまい」
の言葉が印象に残っていたからでした。

でも、「彼ら」とは誰か、をのんきに私は
ここまで考えませんでした。
「病に倒れなかった自分」を「彼ら」だという
思いに至った藤井さんの苦悩は
どんなに深いものだったのでしょう。


友人と、彼女のご主人には、
(がんを患われたのではありませんが)
どうぞ焦らず、まだ先が長い人生を
ゆっくり歩いて行ってほしいと
心より願っています。



お悩みありますか?


この電卓の青いボタン、好き~~!



ちょっと休憩。
それも電卓の上。
凸凹で座りにくくないのかしら。
健康サンダルのイボみたいなもん?

IMG_2424.jpg

おっ!
イケメン写ってるかい?

IMG_2433.jpg

脇、ちらりして、また休憩。

IMG_2426.jpg

ガリゴリガリゴリ音がしてるときは、
夢中でかじってます。

IMG_2436.jpg

そのとき、そのとき、
楽しそうでいいな~。

悩みなんてないよね?

IMG_2464_201603141317582a4.jpg

むむむ。
少し、悩むこともあるそうです。

(下の物を見ているだけだと思うけど・笑)


51歳のハローワーク


体調を崩して、
以前の仕事を辞めてから2年近くになります。

その後、声を掛けてもらって
週に1~2回のお仕事をさせてもらってました。

あやは「お母さん、もうそれ以上働かなくていいよ、
家を守ってて」と言ってたので、
そうだな~今くらいのペースでいいなあと思っていたのですが。

家にいると、はて、私はずっとこのままでいいんだろうか、
何か私にできることが、まだあるんじゃないだろうか、と
ふつふつと考えてしまいまして。

なにかボランティアを、と考えていると、
まだ気が遠のくくらい残っている家のローンがちらついてしまい
これ以上歳を取る前に、
少しでも仕事をした方がいいのでは、
と思い始めたのは、昨年の夏ごろでした。

カーブスに通い始めたのは
まずは体力、と思ったからなのです。


それでも、今は健康とはいえ、
年相応に目も利かなくなってきているので、
今までやっていた検品作業や立ち仕事を一日やる自信はなく、
もう少し短い時間で働きたい。

以前は職場の人とだけしか交流がなかったけど、
できるなら少しは人と接する仕事をしてみたい。

食べ物関係の仕事ばかりしてきたので、
できたら違う分野の仕事をしてみたい。


という私の勝手な望みが
このたび叶って、クリニックの受付の仕事を
始めました。

医療事務は難しいと思ってたのですが、
「未経験でも可」という要項にすがりつき(笑)
今、懸命に仕事を覚えています。

仕事は、1年掛けて覚えるつもりでいてくださいと言われ、
研修は3か月ですが、
適さないと先生が判断した場合は
2か月頃に退職勧告もあるそうです。ひぇえ~~!


今、させてもらってる仕事は、
先方から「なおみちゃん、やらない?」と声を掛けてもらったので、
面接とかしてないのです。

なので、今回の面接は、久し振りに緊張した~~!

でも、神様が「ここでもうひと踏ん張りしなさい」って
いうことなら採用されるだろうし、
「別の道をいきなさい」ってことなら不採用なんだわ、
と、半ば開き直り、
ええかっこしたって見抜かれるだけ
と覚悟を決めて、臨みました。

今思えば、昨年末の郵便局の仕事は短い期間だったけど、
とてもいい経験だったなあと思えます。

郵便物を探し出すのは
カルテを出すのと同じような作業だし、
電話に出るのも、嫌だな~って思ってたけど、
局の人にほめてもらったことで、
苦手意識が払しょくできたように思います。


今の仕事は、ようやく半月が過ぎています。
病名、薬の名前、入力の仕方、そのほか書類もたくさん
覚えないといけないことは無限にあるように思えますが
この年齢で、チャレンジする機会を与えてもらったことに
感謝して、頑張ってみようと思っています。

初めてのことを経験するというのは、
自分の力のなさを実感し、
周りに感謝することが増えるということも感じています。


あ、今後、この仕事の話がでなかったら
退職勧告受けたんだなーって思って、
そおっとしといてね。



プロフィール

なおみ

Author:なおみ
夫・ヒロシ、娘・あやと日々の暮らしを綴っています。
セキセイインコのいろはは2018年5月に虹の橋を渡りました。

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