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京都・貴船神社


好天続きだったシルバーウィークの中日に、京都に行ってきました。
世界遺産巡りではありませんが。

家から車で大阪・淀屋橋まで行って、京阪電車~比叡電車と乗り継ぎ、
鞍馬・貴船方面へ。

初めて乗った京阪の特急、2階席に座れて、
それだけで嬉しい私。笑

その後の比叡電車は、一部窓側に座席が向けられていて、
(ここは座れなかったけど)
新緑、紅葉を見るためだそうで、紅葉にはまだまだでしたが、
モミジが続くトンネルだったので、これは迫力あるだろうなあって
思いました。

貴船で降りて、バスに乗り、貴船神社に向かいます。

IMG_4384.jpg

鴨川などで見かける川床って、ちょっと川に突き出た
物干し場みたいな感じなのに、ここ貴船の川床は本当に川の上!
そして、かなりの急流。
食事してたら水しぶき浴びるのでは?って感じでした。

川床料理は、一番安いお料理でも6500円だったので、
もちろん見向きもせず、さっさと歩きます。

が・・・・思ってたより、遠い。

バスに乗るんだから、神社の近くまで行ってくれると
思ってたのに。
そして、上り坂。

IMG_4346.jpg

ヒロシにかなり遅れを取りながら、
へろへろと歩きました。

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連理の杉
確か樹齢千年とか書いてあったと思います。それはもう立派でした。

IMG_4419.jpg

こちらは、御神木 桂。
たくさんの枝が集まったような、不思議な樹でした。


境内で、水占いというのがあったので、
引いてみました。

IMG_2082.jpg

この上から水が流れ落ちて来ていて。

IMG_2081.jpg

この水に、引いたおみくじを浸けます。

IMG_4365.jpg

一見ただの紙なのですが、水に濡らすと文字が浮き出るというおみくじ。

ヒロシは小吉、私は末吉で、こじんまりと、よかったです 笑


予想以上に私がバテたので(普段、歩いてないとダメね)
早々に引き揚げて、淀屋橋でご飯食べて帰りました。

普段、海の近くで暮らしていますが、
この日は、思いっきり森林浴ができました (*´◡`*)






「銀漢の賦」の意味


読み終わりました。

「銀漢の賦」の「賦」は
「早春賦」のように漠然とした「うた=韻文」という意味だそうです。
「歌=唄」と同じ意味だけれど、プレミアムをつけるように
「賦」が使われるそうです。

しかし、賦とは本来、「物事をありのままに書く創作手法」を
意味していて、架空の物語でありながら、
三人の男たちの「心の真実」をありのままに語っていると、
解説から教えてもらいました。

作中に中国の蘇軾の詩が引用されています。

暮雲収め尽くして清寒溢れ
銀漢声無く玉盤を転ず

日暮れ方、雲がなくなり、さわやかな涼気が満ち
銀河には玉の盆のような明月が音もなくのぼる
という意味だと書かれています。


今年、NHKの木曜時代劇で放送されていたようですが、
キャストを聞いて、ドラマ見なくてよかったって思っちゃった。
私の中のイメージとは、ずれすぎている・・・・。
そのくらい中味がステキなお話でした。

先の漢詩のタイトルは「中秋月」

今年は27日だそうですが、お天気大丈夫かな~。


「銀漢の賦」


葉室麟さんの「銀漢の賦(ぎんかんのふ)」を読み始めたのだけど。

タイトルの意味がわからず。

ヒロシに「銀漢って知ってる?」と聞くと
「塗ってふーふーするヤツ」
「それキンカン」


あやに「銀漢って知ってる?」と聞くと
「印鑑の親戚で、銀行用の印鑑のこと」
「・・・・・」


読んでいると、途中で意味が出てきました。
「天の川」のことだそうです。

「天の川は漢詩では天漢、銀漢などの言葉で表される。
この場合の漢とは、男という意味ではなく、漢江すなわち大河のことだ」
というセリフが出てきました。

そうだったのか。


でもね、「賦」の意味も知らないのです・・・・。

ネットで調べたらすぐに出てくるのだろうけど、
どうもすぐに答えを得ると、すぐに忘れるので、
この錆びついた頭のために
知らないまま読み進めてみようと思ってます。

最後までわからなかったらどうしようという不安を持ちつつ。


プロフィール

なおみ

Author:なおみ
夫・ヒロシ、娘・あやと日々の暮らしを綴っています。
セキセイインコのいろはは2018年5月に虹の橋を渡りました。

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