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東洋陶磁美術館

秋晴れの昨日、
大阪市立東洋陶磁美術館に行ってきました。

美術館や博物館には、ほとんどヒロシが行きたいと言うのですが
今回は私は行きたい!って思った催しをしていたので、
ひとりでも行こうかなとチラシを眺めていたら
連れて行ってくれました。
(駅から歩く道順が不安だったから助かった)

梅田の地下街から上がると、何やら甘い匂い・・・。

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7月にオープンしたというポップコーンのお店でした。

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かわいいけどなあ。見てるだけでいいや(笑)

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堂島川を渡り、歩くんだけど、日差しがきつくて、暑い!
この日は大阪マラソンがあったのですが、
ランナーには最高気温24度は酷だったでしょうね。

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日陰は心地よかった~~。
右手の建物が中之島図書館(じゃなくて、市役所でした。11月3日訂正)
私はまだ入ったこともないです。

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こちらは、中央公会堂
その向かいに、目的地の東洋陶磁美術館がありました。

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特別展「IMARI/伊万里 ヨーロッパの宮殿を飾った日本磁器」を
見てきました。

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レッドカーペットを歩きましたよ(笑)

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これは、写真撮影をしてもいいよっていう展示物だったのですが、
撮影だめよっていう壺は、それはもう絢爛豪華でございました。
高さも90㎝くらいある大きな壺が多かったです。
17世紀に作られた壺が、割れもせず、色あせもせず、
残っていることにも感動でした。
どれだけのお金持ちの間を流れてきたのかなあ。
「マッサン」の鴨居商店にもありそうな雰囲気だった(笑)

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これは記念撮影コーナーですが、美輪明宏さんか、
假屋崎さんのお部屋のようでした。

伊万里の絵柄は、花や遊女、獅子などが多く描かれているのですが、
やっぱりつい鳥が描かれていると目が行きます(笑)
中でも、柿右衛門が多く描いたのは、鶉だったそうです。
なんか意外だったなあ。地味な感じがする鳥なので。
でも、それをマイセンや景徳鎮が模倣していました。

この繊細さは、日本人が古くから持っている器用さと感性の賜物だと思うと、
なんだか誇らしい気分にさえなりました。

安易に作られた安物ばかりに囲まれていると、
気持ちまで荒んできそうなので、たまにはこういう「本物」を見て、
しゃんとせなアカンなあ、と思いました(o^-')b

その後は、お決まりのスイーツタイムでして。

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あまりの暑さに、中之島倶楽部で、アイスを食べました。
その後、店員さんが「ウェハースを付け忘れてました」と持ってきてくれたのは
ご愛嬌ということにしておきましょう。

普段、まともに動いていない私は、この日1万歩歩いただけで
へとへとになりましたが、この秋はまだまだ行きたいところがたくさんあるのです。
くたばってる場合じゃないのだぞ・・・と言いつつ、また家にこもっています(笑)

自転車10時間で20㎞!

アルコール依存症で荒れ狂った父も認知症となり、
今は要支援2の認定を受けて、ディサービスに週2日通う日々です。

これといった趣味もなく、特に何にも興味もなく、
ずっとテレビを見る集中力もなく、
散歩しかすることがないので、
大雨の日以外はすぐに出掛けようとします。

今までは、近くの公園などに自転車でぶらぶら出掛けていても
食事の時間にはきっちりと家に帰ってきていました。

それが先日、夕方6時前になっても戻って来ず。
今はその時刻はすっかり暗いですものね。
もう方向がわからなくなって、帰って来られなくなったと思った母が
警察に連絡し、私のところにも電話してきました。

私は一瞬、「まだ6時だからひょっこり帰ってくるのでは」と思いましたが、
そこは母の勘の方が勝っていて、父の行方がわからなくなりました。

仕事を終えたヒロシもあやも来て、近くの公園から
隣町まで探しましたが、見つからず。

結局、夜中1時半に警察から、大阪の大正区で
ケガをしてるところを保護されたという連絡を受けて、迎えに行きました。

その日、父は午後3時ごろに家を出てから、夜中1時ごろまで
家から20㎞を自転車で走り続け、
こけてケガしているところを通報してもらい、手当てをしてもらって
警察の廊下で座っていました。

いなくなってからは、これで父の人生も幕を閉じたか、とも思ったし、
本人が出掛けたくて行ったんだから仕方ないと思おうともしたし、
いやいや、これくらいでくたばるような人じゃないなとも思ったし、
ヒロシやあやに申し訳ない気持ちにもなったし、
私もまあ、いろいろと考えて心配したのですが、
ケガをしているというものの、無事に見つかったとなれば
こんなに迷惑かけて!と腹立たしい思いで迎えに行ったのです。

ところが、血だらけのズボンで、頭を包帯で巻かれている姿は
何とも弱々しい老人の姿で、悲しいやら、情けないやら。

本人はどこをどう走ってきたのかもわからないし、
飲まず食わず(警察でお水はもらってたけど)で衰弱してたから
声もかすれて出ない状態でした。

帰りの車中、母が、どれだけみんなに心配と迷惑掛けたかを
父に言い聞かせ続けるので、ヒロシが
「もういいやん、無事に戻って来れたんだから」と言うと、
父も「悪かったなあ」とは言ったものの、「帰って一杯やりたいな」と
のたまったのには、私は隣に座ってたら殴ってるところだったよ。


自分の人生を豊かに生きようと努力する術を知らなかった父を
うらめしく思うこともあるけど、
それを許してきた母にいら立つこともあるけど、
でも、誰も認知症になりたくてなってるわけじゃないですよね。

そして、何よりこの年代の人たちは、総じて
「子どもに迷惑を掛けたくない」という一心で生きています。
両親に限らず、そういう気持ちで、今までも一生懸命生きて、
戦後復興を支えた人たちの最期が、あまりみじめなものに
なってほしくない、とは心から願うところです。

母が「死ぬのも大仕事」とよく言っていますが、
人生を最期まで全うするというのは、本当に「大仕事」だと思うし、
見送るのも大仕事だと思い知らされた出来事でした。


認知症の影が足元から忍び寄ってきてる気がする私は、
(買ったはずのチゲスープがない!と探し回ってたら
協同購入に注文していただけで、現物はまだ届いていないという
現実に驚き、おののいた)
これからいったいどういう心持ちで暮らせばいいのだろう、と
暗くなりがちな気持ちを奮い立たせているところです。


フンに黴菌!

ヒロシが通勤に車を使うようになって、
私はもっぱら自転車となりましたが、
あやが学生時代使っていた原付バイクが
平日は留守番してることが多いので、
私もちょくちょく乗るようになりました。

それでまあ、大雨さえ避ければ、特に不便はなくなったのですが、
唯一困ったのが、いろはの通院でした。

鳥を丁寧に診てくれる病院は、伊丹市の外れにあり、
我が家から片道15キロ。駅からも遠く・・・。
ヒロシが休みの日曜日には、病院は開いていても
鳥を診てくれる先生がお休み・・などが続き、
なかなか行けなかったのですが、
先週、ヒロシの東京出張があって、車があったので、
これがチャンスと連れて行ってきました。

いろはは、よく食べて、よく飛び、おしゃべりもして、
元気そうなのですが、
ろう膜(くちばしの上、鼻のあるところは、
いろはの種類なら青い色をしているはずなんです)も気になるけど、
フンもよくない、よく水を飲むようになった、暑がる、体重の増加
など、気になることを尋ねました。

写真 3

このように、ろう膜がだんだん茶色くなっています。

結果、体重増加は背中に脂肪がついていること、
フンには黴菌がたくさんいたので、抗生物質を飲みましょうと
言われました。

そして、一週間後の今日は、フンだけ持って、
バイクで病院まで行ってきました。
黴菌は減っているので、元気なら様子を診てもいいし、
念のために続けて薬を一週間続けますか?と聞かれました。
一度きちんと退治しておきたいなあと思い、
続けて薬を出してもらいました。
前回よりよくはなってるので、薬の内容は変えますと言われました。


昔は、お医者さんは偉い人で、患者は言う通りにすべきっていうのが
あったと思うし、おっかない先生も多かったように思うけど、
今は、獣医さんに限らず、人を診断する医師も
穏やかな感じの人が増えたなあと感じます。

そして、治療方法も患者の方で選ぶことが増えましたね。
最近、私は歯医者さんに通っていますが、
治療もどこまでするか、どういう方法にするか、と
聞かれることが多いです。

いろはについては、前にも書いた通り、
毎日、今まで通りのペースで過ごせる日が長く続きますように、
私も楽しく一緒に過ごせることを一番大事にしたいと
思っています。






遊んでもらってるのはどっち?

数日、換羽が続いていたいろは。
目の周りがハゲてます。

写真 4

でも、毎日、おもに午前中はよくしゃべって、動いて、食べてます。
午後はちょっと眠くなるみたいなのは、私と一緒。

いろはちゃん1

本当はふたが開いてるペットボトルの上をぐらぐらさせて
遊ぶのが好きなのに。
開いてない、と不満げな表情。

いろはちゃん2

ふた開けろ~~!って?
まだ中身が入ってるから無理だよ~。
この時、私の指はかなりの力で、いろはの爪に掴まれてます(笑)

写真 1

あやは連日帰りが遅いのだけど、この日は
いろはが起きてる時間に帰って来られて、
すぐに遊んでました。

写真 2

あやにこんなにくっつくことは珍しいから
写真撮ったけど、よく見たら、いろはは腰が引けてますな。

写真 5

これも腰が引けてるけど(笑)

たまには、相手して遊んでやるか・・・って、
いろはの方が思ってるかもしれません(≧∇≦)

プロフィール

なおみ

Author:なおみ
夫・ヒロシ、娘・あやと日々の暮らしを綴っています。
セキセイインコのいろはは2018年5月に虹の橋を渡りました。

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