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やっぱり時代小説だな!

あやがリビングに入ってきたときに

「寒月霞斬り!一の太刀!二の太刀!」を仕掛けたのに

「晩ご飯、なにぃ~?」


ヒロシが帰宅したときにも

「寒月霞斬り!」をあびせたのに、

「今日も楽しそうやなあ~」


家族には相手にされないながら
もうすっかりとりつかれております。

佐伯泰英さんの「密命」シリーズ。

先日、このシリーズが完結したと知ったので、
初めて1巻から読み始めたらもう止まらなくなった。

でも次に「銀二貫」を読んだら
すぐに大坂の寒天問屋に行ってしまった。

心静かに温まる、ええ話やったなあ。
話しかけられたら問屋の丁稚になって
「へぇ」って返事しそうだった。

この時代の人達の方が、ずっと懸命に
生きているように感じるのは、
私が怠けているせいなのか。

この前読んだ「にぎやかな天地」(宮本輝)では
糠漬けや醤油、鰹節、熟鮓、鮒鮓など発酵食品の話で、
今回は寒天。

ほんまに、日本では優れた保存食品が
たくさんの人の手によって、長く作られてきたんだなあ、
と感慨ひとしおだった。

いま、うちでよく食べてる糸寒天は
衛生的な工場の機械で生産されているそうだけど、
これまでの人々が作ってきた寒天があってこそ、
今の機械化もあるんだよね。


さて、また今度は密命シリーズに戻りまして、
しばらく江戸の時代にもぐりこみたいと思います。
あ~楽しみ、楽しみ♪



化石ちゃんと仕事

職場で、20歳代の男性社員4人に囲まれ
給料が安いとか上司のこととかグチを聞いた。

そして、全員が「もうすぐ辞めますよ!」と宣言。

うーーん、私に訴えられてもどうしてあげることも
できないパートなんですけどぉ。

みんな正社員だけど、給料これだけですよ!って
金額も言ってくるし、一人暮らしをしてる男性なら、
家賃、光熱費、携帯代を払うと
確かに余裕は全然ないなあと同情する。

「ご飯、ちゃんと食べてる?」って聞いたら
「モヤシばっかりですよっ!」
それはウソやん。

これならバイトふたつ掛け持ちした方が
たくさん稼げるって言うのよね。
じゃあ、そうした方がいいよ!とも勧められない。
その場しのぎのような生活は、もっと不満をためるようになる気が
するんだけど。
今はみんな先に希望が持てない時代だものなあ。

私たちの年代も四苦八苦してるけど、若い人たちの厳しさも
それはそれで気の毒だ。
一生懸命、まじめに勤めてるだけじゃ、
お給料上がらないんだものね。

まあ、辞める、辞めるって言ってる人ほど
辞めないものなので、あまり本気にはしてないけど。

私がストレスをためて仕事してると、
やっぱりストレスをためてる人が寄ってくるのかしら?
とも思った。

以下は私の愚痴ですので、さらっと飛ばしながら
読んでください。

一緒に仕事してるリーダーさん。
根は正直で、親切で、気のいい人なんだけど。

ウイルスが来たら怖いからとネットは使わない。
思い込みの強さも天下一品。

携帯メールはするけど、改行なしで、ほとんどひらがなで
誤字脱字だらけ。
「6時半まで残念でした」は「残業でした」って
わかるけど、
「黒糖」が、どうして「黒砂」って変換になるんだ!?

そして、世の中のことは、ほとんど知らないような気がする。
まだ20代にして、化石になろうとしてるとしか思えない。


金正日が亡くなったとお昼のニュースで流れた日、
仕事しながらその話になったら、
やっぱり知らなかったリーダーさん。

「金正日って誰ですか?」
一同あ然となり、ひとりが「えーー知らないのぉ!?
冬のソナタに出てたやん!キムさま!」

「えっ!?冬のソナタに出てたんですか?
私見てないんですけど・・・あれはヨン様じゃなかったですか?」

「ヨン様も出てたけど、キム様も出てたよぉ~!」
「うん、出てた、出てた。キム様!」
「一部にすごい人気だったよね!」
と全員でいじくって終わり(爆)


大阪でツタンカーメン展が開催されてるので、
行きたいなあって話になったら、
やっぱり知らなかったリーダーさん。

「ツタンカーメンってなんですか?」

びっくり眼で私に訴えてきた派遣で来てる
元大学講師の女の子が
(公立の大学で中国語ぺらぺらで講師してた人が
うちに派遣で仕事来てるのも不思議だけど)
「ツタンカーメン、知らない人がいた!
もうめんどくさっ!」って言って

「バンドですよ!バンド」
「えっ!?有名なバンドなんですか?」
「ほとんどの人が知ってますよ」
「ビジュアル系ね。金ぴかの!」
「教科書に載ってるバンドやん」

とみんなでいじくり回した。

素直にいじくられるところが、まだかわいいと言えば
かわいいが、どうにもこうにもイライラしてしまう。
大笑いさせてくれるときもあるけど、
笑えないこともしばしば。

本人が、これじゃいけないって思ってないもんなあ。

最近読んだ本で何がおもしろかったか?って話をしてたら
「私は漫画しか読みません!あとはゲームの攻略本です。
あんな文字ばっかりの、何がおもしろいんですか?」って。
それなら話に入ってこなけりゃいいのになあ。

自信満々で、手作りのモノをみんなにあげてるんだけど、
それがもうひどい出来なのよね。
裁縫もお菓子も小学生が作るよりひどい。
でも、本人は嬉々として配るので、お礼しか言えないし。

私には、わかってくれる人がみわちゃんと
もうひとり友達もいるので、それ以上深く付き合いたい人は
いないから、相手にはしたくないけど、
なかなかそうもいかず。

この年になると、普通の人と普通の会話なら合わせられるし、
たいていのことは笑って済ませられるようになってる
つもりだったけど、まだまだ修行が足りませんでしたわ。

パワフルな人なんで、まだまだ巻き込まれそうです~(泣)



鍵落とし

ん~~~もうっ!とストレスをためる毎日でした。

救われるのは、おもしろい小説。
久し振りに、ラスト100ページ読むのがもったいない!
って思う本に出会った。

で、どきどきしながら先ほど読んでしまったので、
これからまた楽しみな一冊を読もう♪
ayameさ~~ん、やっと高田さんに会いにいきます~!

そして、忘れてならないこのお方は、ほんと私のストレスを
解消してくれる。
いつもかわいく、笑わせてくれます。

いつも通り、ゴミ箱をあさり・・・

いろは

お見苦しくてすみません。

そして、大好きなコードに話し掛け・・・。

いろは

でも、最近好きな場所は、ここ。

キーホルダー

リビングの入り口に掛けているキーラック。

いろは

ここに飛んでくることを覚えて、鍵を落とすの。

いろは

落ちたな、と下を確認。

いろは

次から次へとあっという間に落としちゃう。

いろは

右端のキーなんて、3本ついて、キーホルダーも
かなり重たいので、最初は苦心してたけど、
最近ではひょいっと簡単につまんで落とします。

がっしゃーん!ってかなりの音がするから
ちょっと目を離してるときなんて、びっくりする。
左端のミニちゃんはなぜか落とさないんだなあ。。。

次はどんな遊びをするんでしょうか?(*'∀`*)



このキーラックは、えみちゃん、まりちゃんのお父様が
木彫りして作ってくれて、まりちゃんに教えてもらいながら
私が色付けした思い出のものです。
もう10年以上前になるよね~。
お父様、いかがお過ごしでしょうか?皆さんお元気かな?

3.11

「これでいいのかな?」

ずっと自問してきた一年でした。

お医者さんや看護師さんのように働けるでなく。
歌を歌って勇気付けられるわけでなく。
大金を寄付できるわけでなく。

日常の小さな出来事にも
「これでいいのかな?」って、これまで以上に
考えるようになりました。


仏教には「代受苦」という言葉があって、
仏様のような存在が、代わりに苦しんでくださる
という意味だそうです。

もしかしたら、私が受けたかもしれない苦しみを
代わりに受けてくれた人達がいる、と思うと
しゃんとしなきゃ。

なにができるでもない私が唯一毎日できたことは
ただ祈ることだけでした。

絶望の淵に立っている人達に
どうぞ希望の光が当たりますように。

心をこめて。

合掌。








プロフィール

なおみ

Author:なおみ
夫・ヒロシ、娘・あやと日々の暮らしを綴っています。
セキセイインコのいろはは2018年5月に虹の橋を渡りました。

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