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タイミングは大事です

テレビの報道を見て泣いてるだけじゃ何にもならんのだ。

震災直後に医療救援チームに入って働いた看護師さんや
被災地でペットを救って回っている人たちのブログを読んで
新聞やテレビが報道できない現実を突きつけられて、胸が震えたけど、
そこで止まってたらダメだ。

そう思って、ayameさんに教えてもらったタスキ・プロジェクトに備えて準備していた。

リンク先を見ていただけるとわかりますが、避難所にいる人に
直接ささやかなギフトを送りましょうというプロジェクトです。

防寒服、新しい下着や靴下を入れて、サイズを明記するとあったので、
私が送るLLサイズのバッグだけ、誰も必要としなくて、
避難所で残ってたらどうしよーとかって言ってる間に
さっさと送っとけっ!ちゅう話で。

私がもたもた準備してる間に、締め切られてしまいました。



10年、いやそれ以上前?にちょっとブームになった「陰陽師」
映画とかにもなったはず。
先日、ふと古本屋さんで目に留まったから買って読んでみた。

なんとも物足りない内容にがっかり。
やっぱりこういうのも、旬な時期に読まないとダメだったのかしら?


なんでもタイミングというのがあるのだ。
善は急げ、だ。

私はやっぱりまだまだ世の中をわかってないな。また未熟さを感じる。

というわけで、贖罪の意味で、ぎっくり腰でよろよろしている母の元に
ヘルパー実習に行って来た。

なんだかんだと言いながらも、父が最近は少しおとなしく、
布団のシーツを洗ったりしたら、「ありがとう、ありがとう」と言う。
そういう言葉が出ているだけでも良いことだと思うことにする。


私も少しだけ気分が晴れた一日になった。

49歳と3歳、おめでとう

2008年4月1日、いろはをうちに迎えました。

連絡を入れていたホームセンターから「雛が入りました」って
電話を受けて空き箱を持って、あやと迎えに行った。

そしたらバーコードの付いたちっちゃな箱に入れられて、
レジでピッてスキャンされて、「空き箱いらんかったねぇ」と話しながら
そうっとそうっと持って帰ってきて、もう3年かあ。

そのとき、浜松生まれ、生後10日くらいと言われてたので、
3月22日生まれかなと決めました。
(ヒロシが同じ日に誕生日だし)

いろは

その日以来、かわいくて、けなげで、おもしろくて、時々にくったらしくて、
愛しい宝物になりました。

いろは

こんなに弱々しい姿だったのにね。

いろは

ビィビィ鳴きながらごはん、食べたね。
(雛のときだけ、食べながらよく鳴くのです)

080601_0933~0003


いつだったかの夜、いろはのいる、おやすみカバーのかかったケージを見て、
あやが「いろはがここに寝ていると思うだけでかわいい」と言ったのには
はっとさせられて、うまいこと言うなあと思った。

これだけ小さな生き物なので、一晩のうちに何があるかわからないと
いつも少しの不安があって、毎朝、おやすみカバーを開けるたびに
「生きていてくれて良かった」と、ただそれだけを思う。

そう思える存在がそばにいるというのは、こんなに豊かな気持ちに
なれるものだと、小さないろはが教えてくれました。

このブログを通じて、「鳥がこんなにかわいいとは思わなかった」と
言ってもらえることがあって、それもとっても嬉しいです。


そして、いろはを見て、かわいいと言ってくれて、
その後1週間くらいのちだったかに、友達の娘ちゃん、三姉妹が
飼い始めたインコたちも私の携帯の写真データにたくさんあったので、
その頃の写真も。

三姉妹のうちの三羽


ラブちゃん、さくらちゃん、ピーちゃんもこんなにちっちゃかったのに、
元気にもうすぐ3才になるね♪





私は虫が大の苦手なんだけれども、20年以上前、カナブンか何かが
部屋に入ってきて飛んでたので、ぎゃーぎゃー騒いでいたら
母が「虫だって一生懸命生きているのよ、そう思ったら皆かわいいやん」って
言ったあの言葉は、母の一番の名言だったと今でも思う。

虫を見たらその言葉を思い出し、嫌いだ!っていう気持ちが減った。

生きとし生けるものすべてに慈悲を持って接することはまだまだできないけれど。
でも、そういう視線を持てるようにはなりたいです。


お誕生日おめでとう。これからもよろしくね。

いつも通りに

被災地の皆様が少しでも落ち着いた暮らしを
取り戻せますように。

地震や津波で亡くなった方々、そして一緒に暮らしていた
動物たちが安らかに眠れますように。

危険を顧みず作業してくれている自衛隊、消防、警察、
東電関係の会社の方々に深く感謝。

いつも、頭の中から離れないけど、私は普段と同じ、
いやいつもより元気を出して、生活するんだ。

まだこういう思いで過ごしている方が、私としては力がわいてくる。


しかし・・・被災地で倒壊した自宅に戻ったら
箪笥を開けられ、現金、通帳などが無くなっていたという話を聞いた。

神戸のときも真っ暗な被災地を泥棒が暗躍した。

横浜のいとこに電話したら、菓子パンなど
日持ちもしないような食べ物をひとりで買い占める人がいたりして驚く、
と聞いた。

ヒロシも大阪の事務所から窓ガラス越しに、若い男性が数人、
手に持ちきれないほどのたくさんのトイレットペーパーを
買っているのを見て不思議に思ったらしい。

買い占めする人もそれぞれ事情があるんでしょう。

私がもともと家にたくさんの物を備蓄するのが苦手なので、
理解できない面はあるにしても。

でもなあ。。。

こういう「人災」のような側面が表れて来ると、
なんだかがっくりしちゃって、力がしぼんじゃうわ。

この前もちりめんじゃこ、袋つめ放題で598円っていうのを
見ていたら、もうおばさんたちの浅ましいこと!
ジップロックの袋が閉まるまでにしてください!って店員さんが
大声で叫んでいてもおかまいなし。
他の人が並んで待っていようがおかまいなし。

この人たちはこうやって戦後を生き抜いてきたんだ・・・にしても、
女の人はこうやって生活を守ってきたんだ・・・にしても、
関西のおばちゃんたちはこれが普通??・・・・にしても、
私はこんなことはしたくないし、見たくもない。
たいがいのことは笑ってすませられるけど、今度のは笑えなかった。

ましてや、日本がこんな非常時なんだから、少しは
周りの人に譲ってさしあげようっていう気持ちにはならないのかな。




今日は大阪で仕事帰りのヒロシと落ち合って、用事を済ませ、
四季劇場の前のコーヒーショップで、イタリアンサイダーなるものを飲んで、
帰って来ました。

イタリアサイダー

今は不安を連鎖させず、粛々といつも通りの生活をし、
元気を出して、被災地の人たちを心から応援しよう。






母はここにおります

心配なこと、いろいろあり。
ついつい暗い方向へ物事を考えがちになるので、
こんなときは、普段通りの話題を。

いろはが先日、ひとりでしゃべってたのを聞いてたら


いろは

「あやちゃん、かわいいっ!
・・・・なにやってんでしょうねー!?」


思わず、「ほんとよねー春休み、勉強もせずに、
バイト行って遊んで寝てるだけだもんねー!」と、意見が合った。


いろはを放鳥して、パソコンの前にいると、私にまとわりついて
遊んでるんだけど、しばらくすると、ひとり勝手に
キッチンに飛んで行って、

「お母しゃん、いなくなっちゃった」

これには、思わず「お母さんはずっとこっちにいます!」って
叫んだわ。

こうやって、いろはのおしゃべりに振り回されるのが大好きです。
もっといろんなこと、しゃべったらいいのにな~。

お見舞い申し上げます

いま、私の家の前に広がる穏やかな海が現実であることを
何度も確認してしまいます。

読みかけた本を途中で投げ出すことはあまりしないのだけど、
時代小説を途中でやめて、「森のなかの海」をいう小説を読み始めました。
冒頭、阪神大震災の生々しい記述から始まっていて、
当時のことを思い出していたら、次の日、東日本に大地震が起きた。


被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

そして、今も救助を待っておられる方々に、
余震に震えている人々に、どうぞ力をお与えください。
心からお祈り申し上げます。


私は毎晩、家族が「大きな災害、災難、トラブル、事故に
巻き込まれませんように」と祈ってきた。
間違ったことを祈ってきたとは思わないけど。

だけど、今回、家族さえよかったらいいのか、っていう天罰を
与えられたような気持ちになりました。

今は現地は混乱の最中、医療、災害救助のプロの方にお任せするしか
ありません。

でも、私に何ができるか、何をしたら役に立つのか
じっと見守って待機している人たちはたくさんいると思います。

そんなとき、仕事がしばらく休みになりました。
私にできること、考えてみたいと思います。

義援金しかないのかな。。。今のところ。


プロフィール

なおみ

Author:なおみ
夫・ヒロシ、娘・あやと日々の暮らしを綴っています。
セキセイインコのいろはは2018年5月に虹の橋を渡りました。

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