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ブレンダさんの本から学ぶ

んがーっ!もう8月も終わりなのですねー。

先週あたりから休みももらえるようになって
ほっとしたのか、日曜日には久しぶりに微熱が出て、だる~~く過ごしてました。

この微熱状態、身体がだるくて、やる気も起きなくて、
でも、なんだか頭の一部分だけが冴えているような感じ、
嫌いじゃないんだけど、また仕事が休めなくなってきて、
そうおちおち「だるいな~」って言うてられなくなってきた。
はよ、治さなっ!


土曜日の夜、ヒロシが古本探しに店をはしごしに行こうと言うので、
私はめったに行かないブックオフまで連れて行ってもらった。
ヒロシは気に入ったのがあると、かなりまとめて買うけど、
私は1軒目で、4冊ほど手に入れたら満足して、あとは買う気が失せたので、
もっぱら立ち読みして来ました。

ブックオフにも椅子が置いてある店があるんだな~。

そこで手に取ったブレンダさんの本に書いてあったんだけど。

「感謝するということは、そこで終わるものじゃない。
感謝していると、また感謝できることに出会うことが増えていく」
というような意味のことが書いてあった。

私は毎晩、いろいろお祈りしてから眠るようにしてるんだけど、
その中には、家族が(いろはも含む)災害や事故、トラブルに巻き込まれませんようにって
いうことも祈るのです。
で、毎晩無事にみんなが家に帰ってきたら、ありがとうございますって感謝します。

つい先日のことなんだけど、駅前の駐車場から出ようと
ヒロシが運転する車に三人で乗っていたら、前を走っていた車が急に止まって、
左側の空いている駐車枠に停めようとバック始めたのです。

後続の私たちの車も慌てて止まったけど、前の運転者はまったく後ろを見ていないので、
どんどんバックしてきます。

ヒロシがクラクションを思いっきり鳴らしても、バックしてきたので、
あーぶつかったなって思いました。

あと数十センチだったと思う。前の運転者がやっと気がついて、前に車を出した。

ヒロシも「ぶつかったなーこんなところでイヤだなあ」と思ったらしいです。

私もぶつかったあとの車の修理、保険の手続き、相手との交渉とか
わずらわしいことになったなあと、一瞬いろんなことを考えました。

でも、結果はぶつからなかったので、「守ってもらったなあ」って
深く感謝しました。

そんなことがあっても知らん顔して、別の駐車枠に停めようとしてる
前の車の運転者、中年のおばさんにはすごく腹が立ったけど、
謝る気のない人に無理矢理謝らせても、一層こっちの気分が悪くなるだけなので、
黙って出てきました。

その夜、思い返してもぞっとする出来事だったけど、事故にならなくてよかった、
本当にありがたいことでした。
私も運転するときには、もっと注意しないとね。

感謝するということは、感謝できることに気がつくということなのですね。
そして、それがつながっていきますように。

やっぱり、あの本、買えばよかったなあ。。。。

新八郎様と旅に出ています

「今日は、東海道五十三次を歩き疲れて、ご飯がちゃんとできませんでした。」

夕べ、晩ご飯のおかずがおかしな取り合わせだった言い訳をした私。
ヒロシとあやが「ぶっ」と吹き出したので、まずは言い訳成功。

部屋の中から外の日差しを見ていたら、買い物に出掛ける気力が萎えて、
ずっと家にいて、「はやぶさ新八御用旅①~東海道五十三次」を読んでしまった。

昔の人の旅の苦労がよくわかって、私まで草鞋を履いている気分になり、
足が痛くなりそうだった。

橋がない川では、人足の肩車で渡るなんてなあ。
お天気とか、水かさとか、周りの状況に応じて判断しないと
命取りになった時代。
そのとき、そのときで、知恵を絞って生きていたんだろうなあって
時代物を読むといつも思う。

昔のどなたかが、知恵を出し、お金を出して、
人間の労力でもって造られた橋を何も考えずに
安全に渡れる現代の私たち。
ただ便利になったことが、豊かになったことではないと
思い知らされる。

そして、今日もかんかん照りの外に目を向けず、
中仙道六十九次(はやぶさ新八御用旅②)を歩いてしまった。

あやが時々私の読んでいる本をのぞきにくるのだけど、
いつも「字、でっかー!」って言う。
文庫本を選ぶ基準に最近は、「字が大きい」っていうのが
条件に入ってきた。
ヒロシも「昔の本なんて、字、小さ過ぎるよなあ」とか言ってるし(笑)

新聞の文字も大きくなってきているし、そのありがたさが
わかるようになりました。

今日もなんとか、家にある材料で晩ご飯を作って、
これから日光に向かおうとしています。(はやぶさ新八御用旅③)

パラオの青って?

どうして「なおみ庵」というタイトルにしたかというと、
読みに来てくれる人たちが、私の書いたことについて
いろいろと考えてくれる場所にしたいと思ったから。

おおげさに言えば、ちょっと寂庵さんっぽく、みんなが集うところに
したかったから。
よりよく、豊かに生きるために、どうしたらいいかを提案したり、
されたりするようになりたかったから。

なのに、こんなに更新しなかったら、読む気もなくなるわ!・・・って
なりますよね?
すみませんです。
内容もまだまだおぼつかないけど、これが私の現状なので、
またぼつぼつ書くことにします。


今、通っているとこの美容師さんは、ダイバーです。
私は海に潜るなんてこと、たぶん一生しないので、
自分が絶対できないことをやってる人には興味がある。

それに、やたらめったらしゃべりかけてくる美容師が
大の苦手なので、私が興味あることを少しずつ話してくれる
美容師さんは、ちょうどええねんなー。

前に行ってた美容院は、カットは好きだったんだけど、
美容師さんがなんかお客さんと話さないといけないと
店から言われているのか、あまりおもしろくない話をしてくるので、
返事するのも面倒で、しまいには私が一生懸命話して、
美容師さんを笑わせてたから、こっちが疲れちゃったのよね。
それで、行くの止めちゃった。

今の美容師さんはパラオに魅せられて、パラオに行くために働いているらしい。

私は学生の頃、石垣島に行って、
飛行機の中から見た海も、間近で見た海も
「海ってこんなにきれいなものなの!?」って感激したんだけど、
沖縄の海とパラオの海は違うの?って聞いてみた。

そしたら、「石垣は私も何度か行きましたけど。
パラオはね、違うんです!パラオには、すべての青があるんです。」

ぶらぼ~~っ!!
すべての青がある、ってどんなにきれいなんだろ~~って思っちゃった。

表現力もすばらしいけど、感性のいい人なんだね。
美容師は感性・・・必要よね。
いや・・・どんな仕事にも感性は必要よね。

「自分の感受性くらい、自分で守れ、ばかものよ」

茨木のり子さんの言葉を思い出して、改めて自分に言い聞かせた。
毎日が忙しい、忙しいだけやったらアカンねんぞ。
・・・・って、休みが見えてきたから言えることなんだけど。へへへ。

私の我慢は何我慢?

ヒロシが最近、新しくメガネを作った。
遠近両用、2本目。

ふと、その新しいメガネをかけて、手元を見てみる。

思わず、「うわっ!」って声が出た。
虫眼鏡で見てるみたいに、よく見えるやーん!

すると、ヒロシが嬉しそうに、「な?見やすいやろ?
そろそろ替えたほうがいいよ」と、私にも老眼鏡を勧める。
「いらん、いらん、まだまだ今ので見えるねんから!」と言い返す。

そしたら、「痩せ我慢は、アカンよ。痩せてないねんから」

ほうほう、なるほど、それもそうやな・・・・・・・
って、納得しそうになった。なんでやねん。


クリント・イーストウッドに乾杯

はっふ~~。連日、日本全国猛暑が続いていますね。
皆様、いかかおしのぎでしょうか?お見舞い申し上げます。

私は相変わらず、職場と家の往復の日々。
もう頭の中が「休みたい」一色になってきて、
仕事のこと、家庭の中にも腹の立つことばかりでして。
どんどん煮詰まっておりますが、たまに休みになったら
身体には休息がいいんだろうけど、精神的にはリフレッシュする方がいいなと思い、
ヒロシに誘われるまま、大阪に出かけたり、映画を見たりしています。

最近見たのが「グラン・トリノ」昔のフォード車の名前がタイトルで、
ストーリーはそう目新しいこともなく、ただわりと淡々と続く話だったけど、
さすがクリント・イーストウッド!
あの人が演じたからこそ、すごーく味のある映画になったと思う。
ひとりで見てたから絶対途中で寝ると思ったけど、眠たくならない映画でした。


そして、今日は前から見たかった「チェンジリング」(取り替え子の意)を見た。
これもイーストウッド監督作品で、とっても見ごたえのある映画でした。
これは実話です、と最初に流れるので、そういう思いで見ると
本当に、こんな恐ろしいことって世の中にあるんだなと思った。

汚れた警察組織を敵に回した主人公(アンジェリーナ・ジョリー)に、
「あなたは間違っていない。私はこの事実を文書でも表わすし、
証言台にも喜んで立つわ」って言える人がたくさん出てくることに、感動した。

証言台に立つということだけでも、大きなことだと思うのに、
なんのためらいもなく、私は正しいことをしているのだからと
すぱっと言える人たちが、今、どれだけいるんだろう?
困っている人への同情ではなく、たとえ新たな敵を作っても
正しいことをするのは当然だと行動を起こした人たちに拍手を送る。

そして、それは私にできることだろうか?って、考えさせられた。
まずは、わずらわしいことに首をつっこむことの面倒さを思い、
もしそうしたときの自分の周りの人たちの反応を想像し、
家族への影響を考えてしまうだろうなー。

こういうことを考えないですむことが「失うものがなくなったときの
人の強さ」につながるのかなとも思った。
精神科病院に強制的に入院させられている人のセリフや、
絞首刑になる犯人の叫びも生々しい、迫力のあるものだった。


「ミリオンダラーベイビー」は、脚本のすばらしさが印象に残ったし、
最近は、クリント・イーストウッドの作品なら見たいなと思うようになった。
昔の西部劇とかは、見たことがないのだけど、
一流の俳優であり、一流の映画監督だな、と思いました。
御年80歳だそうですが、ひとつでもいい映画をこれからも作ってほしいです。


プロフィール

なおみ

Author:なおみ
夫・ヒロシ、娘・あやと日々の暮らしを綴っています。
セキセイインコのいろはは2018年5月に虹の橋を渡りました。

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