なおみ庵

明日天気に

1ヶ月が過ぎました。。。。でも、まだ、ふと振り返れば、ふと手を伸ばせばそこに大きな悲しみがあり、それを振り払うように、仕事をしたり、家事をしたりの毎日です。毎朝、一緒に聞いていたラジオは聞けなくなりました。ひとりのときは、ほとんど無音の部屋にいます。夜、真っ暗な部屋に帰宅するのが、たまらなくさびしいです。それでも、職場仲間とくすくす笑い、本を読んでは、ぷっと吹き出すこともあります。出勤前のヒロシが...

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同行二人

5月11日午前10時半頃、いろはが虹の橋を渡りました。10歳ともうすぐ2か月になるところでした。私の手の中で、お薬の入っていない透明なお水(いろはが大好きだったぬるいお湯)を飲み、バナナも食べて、写真に写っている大好きだったオーツ麦までかじって、よいフンもして、いつものように、一緒にリビングから海を見て、私の下手な歌「海は広いな~大きいな~」を聞き、そして、旅立っていきました。出勤していたあやが午後には帰...

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やっぱり揚げたて!

たけのこをたくさんもらったので、春巻きを作った。揚げたてのパリッが食べたいので、具だけ作って冷ましておき、仕事から帰ってから食べる分だけ包んで揚げたけど、その日は、ヒロシの帰りが遅く、2回揚げ物することに。。。1回で終わらせたかった・・・。それはさておき、春巻きを作ると思いだす。。。友人Aちゃんは、いつもご主人の帰宅時間を見計らって揚げていたのに、あるとき「オレ、ふにゃふにゃの春巻きも好きや。。。...

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いつか、来る日

先月、ayameさんちのメイちゃんが虹の橋を渡った・・そうです。ayameさんにはかける言葉も見つからなくてなんの連絡もできていません。ごめんね。実際会ったことはありませんが、たぶん8年くらいブログを通して、そのかわいい姿を見せてもらってました。おしゃべりの上手な仔で、そりゃあもうかわいくて、私はもうめろめろの大ファンだったのです。ベビーフェイスだけど、いろはと同い年でしたから10歳のお誕生日間近でした。闘病...

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「本所おけら長屋」

以下は、2015年9月3日の編集手帳を書き写したものです。言われてみると否定しにくい。筒井康隆さんの「現代語彙辞典」(文芸春秋)にある。<艱難汝を悪魔にする>普通は「艱難汝を玉にす」(=苦労を通して人は成長する)だろう。逆境は人間をときに身勝手にし、あるいは頑なにし、狡猾にもする。戦争という艱難が人の心に産み落としたものも「玉」のみではなかったに違いない。「宮本武蔵」などで知られる作家吉川英治が断筆中に...

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